2007年03月16日
ブラジャーのカップサイズをアルファベットで表す
ブラジャーの基本的な種類、あるいはタイプは、
女性の胸部の身体形状を示す2つの変数で決まってくる。
1)アンダーバスト
2)トップバスト
この2つの変数である。
「アンダーバスト」は、女性の乳房の丁度下の部分で、
バストの膨らみが消え、胸とほぼ同じ状態になる位置で、
胸囲を測定した数値である。
「トップバスト」は、乳房のもっとも高い2つの点(つまり、乳首)
を通過して、胸囲と同様な測定法で、
乳房を包んだ胸まわりを測定した数値を指す。
トップバストとアンダーバストの差の数字を
「カップ・サイズ」とも言う。
サイズは普通、A、B、C等の記号で示されるが、
これらのサイズを決めるのは、
実はトップとアンダーの差の数字としての
カップ・サイズである。
カップ・サイズは、Aから始まり、2.5cm刻みで、
B、C、D、Eとアルファベット順に名称が与えられている。
Aカップは、トップとアンダーの差が
10cm の場合を標準に取っている。
逆にAよりも小さなカップサイズは、-2.5cm刻みで、
AA、AAAなどの名称が与えられている。
カップサイズ記号と、
数字でのカップサイズの対応は次のようになっている。
AA(7.5cm)、AAA(5cm) A(10cm)、
B(12.5cm)、C(15cm)、 D(17.5cm)、
E(20cm)、 F(22.5cm) G(25cm)、
H(27.5cm)、I(30cm)
以前の日本の女性は、
体格に相応しバストサイズも小柄であったとされるが、
近年はバストの発達の進んだ女性も多く、
Dカップ、Eカップも珍しいことではなくなってきた。
だが、Gカップ以上のカップサイズとなると稀である。
ちなみに日本で市販されているブラジャーはIカップまでである。
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