2007年03月21日
ワイヤーの有無による分類
ブラジャーのカップ部分について「ワイヤーの有無」を語る場合がある。
ワイヤーは乳房を支え、理想的な形状に整えることが目的とされ、
素材はおおむね金属製である。
カップのお椀形になった半球の底面部分、
つまり胸と乳房の境界を示す線を「バージェス・ライン」
と呼んでいるが, このバージェス・ラインに沿って、
ベルト芯のような感じでカップ素材の布の中に縫い込まれている。
サイズが大きくなるほど、
バージェスラインも緩やかに(半球の直径が大きく)なる傾向がある。
ワイヤーの種類は大きく分けて3つある。
1)ノンワイヤー
ワイヤーをまったく使っていないもの。
2)ソフト・ワイヤー
ワイヤーが芯に入ってはいるが、かなり柔らかいもの。
3)ハード・ワイヤー
ワイヤーが芯として入っており、柔らかさがないもの。
ハード・ワイヤーのブラジャーは、
バストの大きさや形状に合ったワイヤー形状である場合
着用しても快適であり、乳房が安定しまた補正効果も良い。
しかし形状が合わない場合は痛みを訴える。
着用して、跡がはっきり残ったり痛みがある場合、
ハード・ワイヤーは避け、
ソフト・ワイヤード・ブラジャーか、
ノンワイヤーのブラジャーを選ぶことが望ましい。
また、カップを1つ上げて(例:B→C)パッドで調整すると
食い込まなくなる事がある。
また、多くのメーカーで、
形状記憶合金をワイヤーの素材として使用したものがある。
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